2010年07月15日23:43
しげじいの命のスイカプロジェクト≫
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兎に角、でっかいスイカだった。
あんなデッカイスイカ、51年生きて来てお目に
掛かったことは未だかつて無かった。
今日、仕事でお伺いしたお宅で、
俺 『仕事終わりました』
ご主人 『ご苦労様でした』
ご主人 『松井さん、大きなスイカ頂いたんだけど、
半ぶっこしない』
俺 『いいですけど、いいんですか?』
ご主人 『変な事お願いしてもいいですか?』
俺 『はい、何か』
ご主人 『松井さん切ってもらえないかねぇ~』
俺 『いいですよ』と、台所へ
大きな四角い化粧のダンボール箱に、
それは有った。
蓋を開けびっくり
どッ!どッでっかい!!
取りだそうと持ちあげた瞬間
どッ!ど~重い!!(ぎっくり腰に注意)
まな板の上に置いて、まな板の何と
小さく見えた事か、
包丁も、玉の真ん中ぐらいまでしか届かなかったんで、包丁を立てたまま、まな板の上でそれを
転がしながら切った。
無事切れた。(ホッぉ~!!)
『松井さん切ってもらえないかねぇ~』は、納得
勿論、中身はビッシリ詰まってて見事だ。
真半分に切ったつもりだったが、まな板の上のそれには
高さに1㎝程の差があった。(うぅ~残念!!)
ご主人のお言葉に甘えて、大きい方を頂いて帰った。
甘くて、とっても美味かった!!
《データ》 直径:29㎝ 重量:どッ!ど~重い!!
あんなデッカイスイカ、51年生きて来てお目に
掛かったことは未だかつて無かった。
今日、仕事でお伺いしたお宅で、
俺 『仕事終わりました』
ご主人 『ご苦労様でした』
ご主人 『松井さん、大きなスイカ頂いたんだけど、
半ぶっこしない』
俺 『いいですけど、いいんですか?』
ご主人 『変な事お願いしてもいいですか?』
俺 『はい、何か』
ご主人 『松井さん切ってもらえないかねぇ~』
俺 『いいですよ』と、台所へ
大きな四角い化粧のダンボール箱に、
それは有った。
蓋を開けびっくり
どッ!どッでっかい!!
取りだそうと持ちあげた瞬間
どッ!ど~重い!!(ぎっくり腰に注意)
まな板の上に置いて、まな板の何と
小さく見えた事か、
包丁も、玉の真ん中ぐらいまでしか届かなかったんで、包丁を立てたまま、まな板の上でそれを
転がしながら切った。
無事切れた。(ホッぉ~!!)
『松井さん切ってもらえないかねぇ~』は、納得
勿論、中身はビッシリ詰まってて見事だ。
真半分に切ったつもりだったが、まな板の上のそれには
高さに1㎝程の差があった。(うぅ~残念!!)
ご主人のお言葉に甘えて、大きい方を頂いて帰った。
甘くて、とっても美味かった!!
《データ》 直径:29㎝ 重量:どッ!ど~重い!!
さぁ~て!、明日は、なにが起きるかなぁっ~と!!